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令和8年 新年研修会・新年交流会を開催しました

令和8年2月10日(火)、ANAホリデイ・イン金沢スカイにて、石川県中小企業診断士会の新年研修会・新年交流会」を開催しました。

 

鈴木副会長からの『能登半島地震からの復興に向けて、我々はどこまでも伴走支援を続けていく必要がある』という熱意の籠った挨拶に始まり、その後「研究会の紹介とこれまでの活動実績」というテーマで、「AI研究会」「観光研究会」「MG研究会」「補助金研究会」「事業承継研究会」「企業内診断士共創研究会」の6研究会の代表者から報告がありました

 

鈴木副会長からの挨拶

 

 

各研究会からの紹介および活動報告

AI研究会:長東会長

観光研究会:大西診断士

・AIを経営にどのように活かしていくかを日々研究

・月に1回のオンライン定例会、年に数回の対面での定例会の実施

・2024年から主催のAIシンポジウムは内外に公表

・長東会長だけでなく、安藤診断士等所属メンバーが個人的に依頼を受け、外部機関で講演の実績あり

・観光だけでなく、地方への集客や従業員の定着に向けた研究を行う

・メンバーが国内旅行業務取扱主任者を取得

・他県の協会とも連携し、所属メンバーの強みを活かした勉強会を行う

・インバウンド顧客からのアンケート取得&分析を行うなど、トレンドの研究も実施

・客室単価の向上や、スタッフ定着率の向上に向けた人事制度の構築なども研究中

 

MG研究会:谷口会長

補助金研究会:田中会長

・前職設備屋の社長→経営と会計を学ぶために始めたのが起源

・診断士の多くは支援機関出身が多く、経営者の経験が少なく、苦しい経験をしてない、それでは真の意味で経営者に共感し伴走するのは難しいと感じる
・そのため、本物の経営をゲームを通じて学べる環境を作りたい

・今は複数のゲーム形式の研修を広めている
・当会におけるビズストームのインストラクターが増える予定

・コロナ禍を契機に発足
・その後、能登半島地震やトランプ関税などあり、支援の要望が増えている

・事業者の投資や挑戦を支える大切な仕事

・外部より相談案件を頂き、所属する研究会メンバーで対応する
・経験が少なければ経験豊富なメンバーが徹底サポートを行い、品質を確保
・昨年の実績は5件

・能登半島地震からの復旧復興はまだまだ続くため、これからも真摯に取り組んでいく

 

事業承継研究会:木村診断士

企業内診断士共創研究会:小泉会長

・村田会長の顧問先の支援実績の共有および質疑応答を行う

・実績としては3年で黒字化を行っており、さらに今後の事業承継として他社に務める息子を後継者として迎え、事業の改善を行うことを目標とする

・経営改善に関する全般をリアルタイムで見ることが出来るのが特徴

・会長自身が企業内診断士のため、なかなか学べる機会が少ない
・この3年で会員は増加したが、同じような方に向けて学ぶ場を提供

・能登支援の現場の共有や行政書士会との勉強会の実施

・企業内だから学べる事、独立だから学べること、両方を所属する会員に共有し、石川県中小企業診断士会全体の成長に繋げたい

 

 

 

交流会では各々の経験や学んだことの共有が図られました

その後の新年交流会では、石井会長からの謝辞を含んだ挨拶から始まり、新入会員4名の自己紹介を経て、会員各々が交流を図っていました。

 

それぞれの所属する業界のトレンドや、日々学んでいる事、支援現場で求められるスキルなどがメインテーマとなっており、とても有意義な機会となりました。

 

 

 

毎年好評な『企業内外診断士交流会』は、今年も予定されております。

興味のある中小企業診断士の皆様は、ぜひご参加下さい。