9月14日(土)、石川県地場産業振興センター にて、令和6年度「理論政策更新研修」を実施しました。
今回は、能登半島地震からの復旧・復興に取り組んでいる地元経営者や、それを支える石川県庁の担当者、熊本地震で被害を受けた経営者の方に講師として登壇していただき、震災からの復旧・復興に向けた現場の情報や、復旧事例、他では聞けない貴重なお話等を伺いました。
中小企業診断士として何ができるのか、どんな支援が求められているのか、をあらためて考えさせられる機会となりました。
中佐氏による震災復興コンサルティングの事例紹介
多くの会員が参加し、各々が出来る支援を考えておりました